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社員紹介

鈴木 雅裕

鈴木 雅裕(2013年入社)
土木設計部 設計Ⅱグループ 課長補佐

ゼネラリストな技術者を目指しています!

自己紹介

私は、2013年から中途採用で入社しました。
前職は上下水道のコンサルタントに勤務していましたが、現在は道路、河川・砂防設計業務を中心に従事しています。
業務と平行して取得資格にも力を入れています。技術士では「建設部門-道路」と「上下水道部門-下水道」、RCCMでは「河川、砂防及び海岸・海洋」と「建設環境」を取得しましたが、今後も資格取得を通じて自分の可能性を広げたいと思っています。
趣味は、ギターを弾くこととキャンプをすることなので、週末はアクティブに過ごしています。
また、アニメの「キャプテン翼」に憧れて小学生の頃からサッカー一筋でしたが、最近は観戦が中心になってしまったので、先ずは体力作りに取り組んでいます。
好きな言葉は、ロベルト本郷が翼くんに言った「ゴールが見えたら打て!」です。

東北開発コンサルタントはこんな会社

当社は、電力事業を中心としたインフラ整備を通じて社会貢献ができる会社です。特に、再生可能エネルギー関連業務による低炭素化社会の実現と、官公庁業務の拡充による国土強靭化に寄与することは、当社が担う社会的な使命です。
入社後は、社内外の教育制度や資格取得支援によりスキルアップやキャリアアップを全力でサポートします。
また、時差出勤や時間休暇制度、産休・育休、定年後の長期キャリア形成など多様な働き方を推進しています。
業務エリアは東北6県と新潟県であり、基本的に仙台本社勤務となるため、安定したライフプランを構築できるのも当社の魅力です。

未来の後輩に期待すること

土木建築関連の仕事は、「地図に残る仕事」だとよく言われています。直接的な施工はゼネコンですが、我々コンサルタントは設計を通じてその形や意味・意義を決定します。非常に重要な仕事ですが、そのためには技術力が求められるため、日々の研鑽が必要です。
また、「土木」はフィールドが非常に広い分野であり、設計業務では様々が技術が複合的に関連するため、専門性は当然ながら幅広い技術の取得が重要です。
当社では、一般土木から電力施設などの特殊な土木構造物を対象に業務を実施しているため、幅広い技術の取得が可能です。
是非一緒にチャレンジしましょう!

Recruit採用情報

東北開発コンサルタントでは、地域に必要不可欠な社会基盤を一緒につくる仲間を募集しています。
「自然を相手にしたものづくりを通し、人と地球に貢献したい」という熱意のある方、是非ご応募ください。

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