株式会社東北開発コンサルタント｜東北電力企業グループ

健康経営への取組み

当社は，「人が財産である」との考えのもと，これまで従業員の健康増進に向けて取組んでまいりました。
今後，更なる組織の持続的な発展と従業員の健康増進を実現するためには，従業員の健康増進を経営課題として認識し，積極的かつ継続可能な施策を実施してまいります。

当社は，東北電力グループ「健康経営宣言」を基本姿勢とし「社員一人ひとりの心身の健康を尊重し，風通しのよいイキイキと働ける職場環境」を整備するとともに，社員とそのご家族を含めた心身の健康づくりをサポートします。社員が安全に，安心して働けるよう，健康保持増進に取り組んでまいります。

2024年4月1日取締役社長酒井龍一

項目		取組内容
体の健康	１.定期健康診断受診率	100%を継続
	２.特定保健指導の推進	100%を継続
	３.有所見者率低下の推進	加入健康保険組合による人間ドック等への助成の活用推進による疾病予防
	４.喫煙率低下の推進	禁煙週間の実施
ヘルスリテラシー	５.健康意識の向上	職場へ血圧計を導入し常時健康状態を確認できる環境の促進ラジオ体操の実施 eラーニングや加入健康保険組合提供アプリ等を利用した健康増進活動加入健康保険組合の各種検診費用の助成による疾病の早期発見と健康意識の向上
心の健康	６.メンタルヘルス対策	ｅラーニング等を利用したメンタル不調者の一次予防および二次予防
健康的なライフワークバランスの実現	７.時間外の削減	ノー残業デーの実施テレワーク，時差通勤の継続